93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30

227 ◯倉田仁司教育研修課長 昨年度の教育フォーラムは、これからの社会のつくり手となる子どもたちにつけたい資質、能力について構想し、本市における未来社会への夢や可能性を感じる機会とすることを目的に、「GIGAフェス2021~ミライマナビ~」として実施しました。  

吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

2025大阪関西万博における空飛ぶクルマにつきましては、未来社会実験場コンセプトとする当該万博を象徴する取組であり、次世代のモビリティーとして、私たち生活まちに新たな価値をもたらすものとして捉えております。 また、空飛ぶクルマ離着陸場として定着した際の当該地域におけるメリットにつきましても、認識をしているところでございます。 

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

◎理事(網中孝幸)  まさしくおっしゃるとおりで、八尾市への来訪者や一緒に行動、活動するような新しい仲間が増えたりとか、ビジネスチャンスが広がるというような形に、今回の万博をうまくきっかけとして使っていきたいと考えておりますので、本当に、次の未来社会が見える、わくわくするような万博というような形で、市民含めて、庁内含めて機運醸成のほうに努めてまいりたいと考えております。

池田市議会 2021-12-24 12月24日-04号

次に、未来社会の姿と顕在化する課題に対する考察について伺います。 国立社会保障人口問題研究所の将来推計では、本市人口は2035年に10万人を、2045年には9万人を下回る予測がされています。少子化による教育への影響高齢化による社会保障費の増大など、顕在化する課題が顕著に表れると考えられますが、考察される市政に与える影響、また、第7次総合計画への反映について見解を伺います。 

枚方市議会 2021-12-03 令和3年12月定例月議会(第3日) 本文

今後のICT教育についてですが、GIGAスクール構想を通じて、未来社会であるSociety5.0時代を生き抜く力を育てることが、今の子どもたちに求められています。そのためにも、タブレット端末活用について学校が前向きに捉え、文房具の一つとして誰もが使いこなせる道具にすることが、学校、そして教育委員会の役目ではないでしょうか。  

吹田市議会 2021-12-01 12月01日-02号

それを未来というのかっていう気はしますけれども、2030年実現未来社会というのがこのDX。確かに、この進み具合の速さからいうと、もう8年後に未来が、ある一定の未来が来るのかなという気もしておりますが、その中で思うことですけれども、この自治体というのは、巨大なデータバンクです。長年多くの人たちデータを蓄積をしてきております。

茨木市議会 2021-03-26 令和 3年第2回定例会(第8日 3月26日)

児童・生徒1人1台タブレット端末活用は、子どもたち全員に最適な学び実現し、子どもたち可能性を引き出すために、情報教育の積極的な推進が必要とのGIGAスクール構想の下に進められる取組であり、これからますます進化していくICT時代において、子どもたちに必要となる情報活用能力を育み、未来社会で自立し、生き抜く力を育成する取組であると期待が膨らむものであります。  

東大阪市議会 2021-03-09 令和 3年 3月第 1回定例会−03月09日-03号

これからの子供たちには予測困難な未来社会を生き抜く力が必要です。そのためには、試行錯誤を繰り返すような学習過程や、多様なイメージを持つ経験をするなど、創造性を育む教育も必要です。教育委員会といたしましても、かかる点に十分留意し、主体的、対話的で深い学びが行われるよう学校を指導してまいります。  

東大阪市議会 2021-03-01 令和 3年 3月第 1回定例会−03月01日-01号

昨年より始めた大阪関西万博関連のセミナーの第1回目には、いのちを響き合わせる未来社会の共創というテーマのもと、大阪関西万博テーマ事業プロデューサーである慶應義塾大学医学部宮田裕章教授や、2月1日付で本市特別顧問となられた大阪大学心臓血管外科澤芳樹教授などを迎え、自治体を代表して私も座談会に参加いたしました。

八尾市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会本会議−02月25日-03号

次に、2025大阪関西万博では、命輝く未来社会デザインメインテーマとし、未来社会実験場コンセプトに、世界80億人がアイデアを交換し、未来社会を共創するとしています。これは、まちづくりにおいて八尾市が取り組もうとしている考えに共通するものです。  こうした共通項を含め、八尾市は、2025大阪関西万博についてどのように取り組みますか、市長見解をお聞かせください。  

泉大津市議会 2021-02-24 02月24日-01号

そのような中、2025年に開催予定大阪関西万博テーマコンセプトは、これまでの本市取組・考え方に合致するため、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が開始した、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す「TEAM EXPO 2025」プログラムに共創パートナーとして登録しました。

堺市議会 2021-01-20 令和 3年 1月20日持続可能で魅力的なまちづくり調査特別委員会−01月20日-02号

また、大阪におけるスマートキー推進は、いのち輝く未来社会デザインテーマとした2025年の大阪関西万博を見据え、未来社会実験場にふさわしい取組と、住民利便性を実感してもらえる取組実現することを目的としており、本市ヘルスケア分野スマートシティに取り組むことは大阪全体の発展という観点からも意義深いものであると考えております。  

池田市議会 2020-12-23 12月23日-03号

スーパーシティ構想は、最先端技術活用し、国民が住みたいと思う、2030年頃に実現されるよりよい未来社会を包括的に先行実現させるもので、住民目線理想未来社会を追求することと認識しております。住民が参画し、生活全般にまたがる領域をカバーして、技術活用により社会課題解決モデルを具現化していくことによって、将来に対する希望を醸成する意義があるとされているものでございます。 

羽曳野市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回12月定例会-12月10日-04号

それは未来社会を展望する施策です。それをおろそかにすれば社会発展はありません。  2点目に、この制度の充実を図っていくことは政治の責任であり、行政責任だと考えますが、市長はどのように子ども医療費助成制度を捉えて、今後どのようにしていこうと考えておられるのかお聞きします。  以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(若林信一)  市長。